アジングの時期は外れてしまいましたが、予約していたシマノ ヴァンフォードC2000Sが届きました。
第一印象は、なんか安っぽい…
すみません、完全に個人の感想です。バルケッタfカスタム の時も同じように感じたのですが、私は艶消し黒って好きじゃないんでしょうね。
回転させてみて、シャリ感…ハンドルの遊び。
あー、がっかり😞まあ、個体差もあるでしょう。なんとかしたい。
早速分解。ついでにドラグ受けの樹脂パーツをベアリングに交換。
ローター外して、皿みたいなものを外して、ボディ外部パーツ外して、クラッチボックスがないの?(あります)と思いながらボディに到達。マイクロモジュールギア細かい、と思いながらヘッジホッグスタジオの0.01mmシムをドライブギヤの奥側と手前側に何度か出し入れして、結果的にドライブギヤの外に0.01mmを2枚でハンドルの遊びはほぼなくなりました。
シャリ感は低減しないので、ベアリングの脱脂してみる。変わらず。接触している場所の特定を試みる。
たぶんこの辺が擦れてる。なんでこの辺が回転するようになってるんだ?よくわからないけど52番の下に0.1mのシムを噛ませてみました。
なんか、釣り行ける程度に良くなった気がします。本当に解決できてるのかわかりませんが、ヨシとしました。
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