階上沖ジギング

2020/10/18 6:00出港
事前にPE2号で100g-200gという情報を入手しましたがもっとライトなタックルで臨めると思いジグは50g-100gを想定しつつ200gまで用意、ラインはPE1号としました。
天気も良く、凪、予報では最悪でも1mまでの波となっていました。
シマノ グラップラーmax200gにオシアジガー 1500
リアルメソッドGRII #0 にバルケッタfカスタム  
共にPE1.0号

ジグは自作のロング50gからテスト。
バルケッタのカウントは38m。
潮はそれほど強くなさそうでしたが着底までに若干流されるようで、マスナタの乗客に迷惑にならないようチェンジ。
鉄ジグ80-100gまでが不安なく沈められる重さ。deeplinerのfreq100gは重すぎる感じがありました。鉛でも60gからで適正かと思いました。

あたりはポツポツで残念な釣果でしたが、天気良かったので楽しかったです。
同行者のスーパーライトタックルがとても魅力的でした。
がまかつラクゼジグドライブ
ツインパワーc3000
PE0.8号
ダイソー40g
をアンダーハンドでキャストし40mほどから底引きでヒラメを狙う。
マスナタと同じかそれ以上に釣っていました。
よっぽど腕に自信がなければ、普通はそのタックルで乗船しない、限界のタックルだと思いますがそのうち真似したいと思います。



CRAFT & FISHING MOJOMOJO

ハウスミュージックを基本に独自の解釈で​DJをしていました。 2017年8月から釣りを始めました。 2020年1月にルアーの作成を始めました。